わたしのマチオモイ帖 ザ・ムービー展


「わたしのマチオモイ帖」は日本全国のプロのクリエイターが、自分にとって大切な町、ふるさとの町、学生時代を過ごした町や、今暮らす町など、各地の町で育まれた「わたしだけの思い」を小冊子や映像作品にして紹介する展覧会活動です。

今回はマチオモイ帖の全映像作品を放映する展覧会を行います。また、ゲストをお呼びして、セミナーや鑑賞会、トークイベントなども行います。

SNSなどでも気軽に撮影・発信できるようになった動画コンテンツは自己表現や情報発信において重要な役割を果たしています。広がる範囲やスピードはすさまじいものがあると感じています。そんな中、マチオモイ帖の映像作品はたくさんの作品がありますが、これまでクローズアップして展覧会が行われたことがありません。2日間という短い期間ですが、普段じっくり見ることのない映像作品をお楽しみいただけましたら幸いです。

※1作品2分程度

日時
2026年 7月17日(金)12:00〜20:00
2026年 7月18日(土)12:00〜17:00

場所
ATC ITM棟10F ODPデザインショーケース
https://www.osaka-design.co.jp/about/access

展示内容
・これまでの全映像作品の展示
・マチオモイ帖冊子・ポストカード作品などを少数展示

関連リンク
ODPイベントページリンク


また、下記日程で展覧会内イベント・ワークショップを行います

2026年7月17日(金)18:00〜19:30
「ヴィジュアルストーリーテリング実践セミナー」

動画制作に決まった正解はありませんが、想いやメッセージを届けるための確かな「型」は存在します。本セミナーでは、日本唯一のドキュメンタリーフィルムスクール「DDDD Film School」校長の金川雄策氏をお迎えし、映画制作技法を用いた「ヴィジュアル・ストーリーテリング」のエッセンスを学びます。実践的なワークショップを通じて「型」を体験することで、あなたの映像クリエイティブに唯一無二のストーリーを宿すヒントが必ず見つかります。

講師:金川雄策氏[DDDD Film School 代表]
進行:渕上寛氏[レザネイ 代表(ODP入所企業)]

お申込みは下記から(別サイトに飛びます)
https://yagaku.resonate-japan.com/p/WHVT80MM1DyP

2026年7月18日(土)15:00〜17:00
岸本景子氏の作品上映・トークイベント(無料)
ゲスト:岸本景子氏 / 進行:藤原武志氏[株式会社藤工作所 代表]

・はしもと帖の映像作品と監督の作品を1本上映
・作品鑑賞後にトークイベントを実施
・岸本景子パンフレットの販売あり

映像作品の「はしもと帖」製作者で映画監督岸本景子氏の作品を鑑賞後、岸本氏を囲んで井戸端的トークイベントを行います。
※申し込み不要

主催
わたしのマチオモイ帖制作委員会
大阪デザイン振興プラザ(ODP)[大阪市・ATC]
協力
クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック
音作品創作工房 株式会社ナッシュスタジオ
「わたしのマチオモイ帖」

わたしのマチオモイ帖は、日本全国のデザイナー、写真家、イラストレーター、映像作家、コピーライター、編集者などプロのクリエイターが、自分にとって大切な町、ふるさとの町、学生時代を過ごした町や、今暮らす町など、各地の町で育まれた「わたしだけのマチ」を小冊子や映像作品にして紹介する展覧会活動です。

この活動は2011年の震災の年に生まれました。故郷を思う一冊からはじまり、都市での大きな展覧会から、地域に根ざしたギャラリーや図書館、町の小さな本屋さんまで、大小さまざまな場所で、多くの人たちが語り、笑い、時には涙しながら共感の輪をひろげ、今まで約2000帖の作品が集まっています。

・新作募集は1年に1回定期的に行っていく予定です。
・ゆうちょ銀行との共同プロジェクトで、2013年より10年連続「ゆうちょマチオモイカレンダー」を発行しています。
・2013年度グッドデザイン賞を受賞しました。
・電子書籍サービス「BCCKS」との取り組み(わたしのマチオモイ帖書店)も行っています。
・マチオモイ®は、「わたしのマチオモイ帖制作委員会」の登録商標です。


“MACHIOMOI-CHO” Exhibition

Machiomoi-cho is a movement that professional creators introduce their special town that they have an attachment to, such as their hometown, the town where they spent their school days, or the town where they live. Many designers, photographers, illustrators, movie creators, copywriters and editors present a booklet or a movie as the individual image of their precious town which was nurtured in each of their lives. This movement started in 2011, after the massive earthquake. It began with a booklet which was full of hometown love. The idea was supported by countless creators. They have held “Machiomoi-cho” exhibitions in a wide range of venues from a big site in a metropolis, a local gallery and a library to a small book store, where thousands of people enjoyed talking, laughing and sometimes moved to tears. The number of Machiomoi-cho contributed by such creators has grown to more than 2000.